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書道サロン優書会
世界遺産の近く本川町にある大人向け完全予約制書道サロン優書会 「お習字」だけでない「書の魅力」とぱんだ先生こと書道案内人まつだあきこのマイブームを綴ったブログです

御にぎり墨届きました!



先月上旬に
奈良の古梅園で
生徒さんと一緒に
体験してきた『にぎり墨』
思いのほか早く
桐箱に入った『御にぎり墨』として
ぱんだ先生の手元に届きました!!






2ヶ月くらい乾燥にかかる…
と言われましたが
天候によって変化するのでしょう





ぱんだ先生のにぎり墨は
しっかりくっきり
指の節や手の跡が
付いてました☆




にぎり墨は筆置きにも使えるから
と言われたのもありまして
指の節はちょっと意識してみました~




ちなみに~
手元に届いても
すぐに使わず
しばらく寝かせた方がいいとの事
墨色を確認するのは
しばし我慢です…



とりあえず~
一人ひとり全く違うにぎり墨
一度、全員のを並べてみたいです!




ふふふ…
優書会では…
早くも来年もにぎり墨しに行く計画が
進行しつつあります!





も~~
みんなマニアなんだから!





ってな訳で
生徒さんと一緒に
にぎり墨やら神社仏閣やら
奈良の魅力にハマりまくりの
ぱんだ先生なのでした~


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残りの人生賭けて育てます




優書会には沢山筆がありますが~~
生徒さん用には
初心者が扱いやすいようにと
イタチや馬
羊毛でも比較的かためのものを
選んでいます



で、ついつい
ぱんだ先生も生徒さんと同じ筆で
練習してしまってます…




いや、まぁ…それでも良いのですが
扱いやすい筆ばかりなのも
いかがなものかと(^◇^;)




若い頃師事していた恩師は
柔らかくて長い筆を使い
めちゃくちゃ濃い墨で書く
いわゆる『超長鋒超濃墨』を
好まれていて
だから…
ぱんだ先生が持っている
ちょっと良い羊毛の筆は
ほぼ超長鋒なんですよ(^◇^;)




が!
ぱんだ先生は
超長鋒超濃墨がどうも苦手で…
恥ずかしながら
未だに上手く使いこなせてません(涙)




しかし!
苦手なままで終わっていいのか?!
『超長鋒超濃墨』と向き合うなら
年齢的に今が最後のチャンスなんじゃ…
と、思い立ちまして~




25年前に購入した羊毛の超長鋒と
新たに購入した羊毛の長鋒を
残りの人生を賭けて
思い通りに使いこなせるように
育てあげようと決意しました





ちょっとオーバーかもしれませんが…
25年使いこなせなかった羊毛の筆が
ある事は事実ですから(^◇^;)


思い立ったが吉日
久々の『超長鋒超濃墨』
ま、完全に筆に弄ばれてますが(^◇^;)



それでも
まだまだ
まだまだ
やりたい事
やらねばならない事があるのって…
すごく幸せだと思う
ぱんだ先生なのでした~




朱墨も硯で磨りますよ!




昨夜のEテレの番組
マジ、良かった~~
録画したDVDは
家宝の永久保存版とします(*≧∀≦*)
見逃した方は
再放送が!!
Eテレ7月21日(土)午前0時から
(金曜日の深夜…ですね)





番組の中で
製硯師の青柳さんが
硯の事を
熱く熱く語る様は
硯好きのぱんだ先生には
たまらなかったっス(*≧∀≦*)
もっともっと語ってもらいたかった~~




青柳さんも言われてましたが
最近の教育現場では
硯で墨を摩る事なく
硯の形をしたプラスチックの入れ物
墨池(ぼくち)に墨液を入れるんですもの(^^;;




その現状は
奈良の老舗墨メーカーの
古梅園の方も嘆いておられましたし…




そんな時代ですが!
優書会では原則、硯で墨を磨ってもらいます!!
生徒さん用の硯は
大筆用には主に中国の羅門硯ですが
仮名や細字を書く時の小さな硯は
中国の端渓硯、きゅう州硯、澄泥硯、陶硯
日本の高知中村硯、岡山勝山硯、宮城雄勝硯など
実は個性豊かな様々な産地のものを
楽しんでもらってます☆




もちろん!
添削用の朱墨も
赤間硯で磨ってますよ~~




ぱんだ先生の甥っ子や姪っ子にも
硯で墨を磨らせてました
子供は硯と墨に興味シンシン!!
意外と上手に磨るんですよ~
昔から
『墨は幼子と病婦に磨らせろ』って
諺があるくらいですからね




墨液は便利で
ドンドン練習出来るから
効率的なように思えますが…
それが逆効果になる事もある!と
ぱんだ先生は思ってます




一枚書いて
納得がいかなくて
すぐに書き直したくなるけど…
そういう時って
冷静じゃないし
実は惰性で書いている事も(^^;;
墨液だとすぐに次の一枚が書けてしまう




確かに…
硯で墨を磨るのは時間がかかり
何枚も練習出来ないけど
その墨を磨る間に
気持ちを鎮めてながら
今書いた作品を眺める…
そうすると次はココに気をつけようとか
客観的に自己批正ができます
お手本を見ながらの練習なら
お手本を眺めながら
手首のスナップを意識して墨を磨れば
ちょうど良いウォーミングアップにもなります!






惰性で何枚も書くより
真剣勝負の一枚!
その真剣勝負の積み重ねが
真の実力になるんじゃないかしら…






あー~
硯と墨の事になると
ついつい熱くなってしまうわ(^^;;






色んな産地の硯を
見て、触って、磨ってみたい方!
ぜひ、お気軽に優書会に来ていただきたい
ぱんだ先生なのでした~






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14日22時からEテレ観るよ!




硯好きなぱんだ先生には
堪らないテレビ番組が
明日7月14日22時から
Eテレで放送されます!



「SWITCH達人達」に
整硯師の青柳貴史さんと
歌舞伎俳優の市川猿之助さんが
対談されます(((o(*゚▽゚*)o)))♡




どちらも
ぱんだ先生がだーい好きな方々!
観ないわけにはいきません!!




特に~~
青柳貴史さんは
昨年の『情熱大陸』に続いてなので
メディアで拝見できるのは
めっちゃくちゃ嬉しいんだけど
でも…
これ以上メディアに
出てもらいたくないような(^^;;




インディーズバンドが売れて
メジャーになったら寂しい…
ってなファン心理ですかね




昨年夏に
浅草のお店で
ぱんだ先生の硯を直していただき
直接お話しできたのが
今となっては…
夢のような思い出になりました



今日の写真は
ぱんだ先生の硯を
写しやすいように
青柳さんが支えてくれてる…の図
いや~~
硯の断面も珍しいけど
青柳さんの指の綺麗なこと!




このところ…
広島では連日
辛いニュースばかりですし
優書会の生徒さんも
様々な形で被害を受けておられます
なかなか、広島市内まで
お稽古に来られない方も
この番組を見て
硯の世界に想いを馳せる
楽しいひと時を過ごしていただければ…




いろんな意味で
番組を楽しみにしている
ぱんだ先生なのでした


7月14日22時からEテレ
『SWITCHインタビュー達人達(たち)』
http://www4.nhk.or.jp/switch-int/x/2018-07-14/31/15531/2037183/




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料紙作ってきました!



NHK文化センター広島教室にて
開催された「美しい料紙作り」講座に
参加してきました!



料紙作りは2回目☆
手順はまぁまぁ出来ましたが
じゃ、自分で出来るかというと…
まだまだ修行が必要ですね(^^;;



今回はハガキサイズの料紙作り
グラデーションの重ねの部分は
先生が準備してくださっていたので
そこは遠慮なく使わせていただき…




百人一首の
「夏の夜はまだ宵ながら…」
の歌をイメージして
パーツを組み合わせました☆





で!
教室に戻ってから
料紙をカラーコピーして
早速、歌を書いてみました☆




ま、これは
あくまでもイメージ…ね(^^;;
キチンと清書できるように
頑張るぞ!!





料紙作りも
平安時代さながらの技法で…
とは、なかなか難しいですが
優書会の生徒さんにも
現代の材料ですが
料紙の技術を使って
雰囲気だけでも
楽しんでもらえたら~~
と思っている
ぱんだ先生なのでした~




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プロフィール

ぱんだ先生

Author:ぱんだ先生
「ちょっと・・・したい」という
 ご要望にお答えしながら
 書道案内人として
 書道の魅力をお伝えしたいと奮闘中!
 本川界隈では・・・
 パンダ好きなあまり「ぱんだ先生」
 と呼ばれています
 
 優書会で書道体験をしてみたいと
 思われた方は
 <スケジュール>で開催日時をご確認の上
 メールかお電話にてご連絡くださいませ

 メール:ampikatyu@gmail.com
電 話:090-3740-0335(まつだ)

書道サロン優書会は本川電停徒歩2分程度
広島市中区本川町2丁目4-8田室ビル303
(お越しの際は公共交通機関もしくは
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