fc2ブログ
書道サロン優書会
世界遺産の近く十日市町にある大人向け完全予約制書道サロン優書会 「お習字」だけでない「書の魅力」とぱんだ先生こと書道案内人まつだあきこのマイブームを綴ったブログです

写経に集中し過ぎて…腰痛が…



写真の1行目は前回書いた部分
2行目から今回書いた部分
くっきり境目が出来てしまいましたねぇ…


この三日間
筆の里工房の佐藤芙蓉先生の写経教室に
参加してきました!
緊急事態宣言などで
写経練習会も中止になったりしたので
写経は夏の練習会以来2ヶ月ぶり~



今は、紺紙に銀で2回目の観音経を
写経していますが~
まるで初めて書くかのような感覚
何度やっても上手に銀を掬えず
字が大きくなってしまう…
今回はとにかく字を小さく書くよう気をつけ
銀の掬い方もアレコレ試行錯誤!



ま、その結果
前回と雰囲気が違ってしまい
クッキリとした境目が
出来てしまったのですが…



あ、コレ良い感じ?!
って思った次の瞬間には
銀がボッテリついちゃったり…
やっぱり、なかなか上手くいかないですわ~



写経に限らずですが
墨でも銀でも書き進めるうちに
銀の状態は刻々と変化していきます
ベストなコンディションはほんの一瞬
あとは、銀の状態に合わせて
掬う量や字を書く速度を変えたり
工夫をしながら
一字一仏、書き進めていく訳です




それって正に『諸行無常』『色即是空』
人生そのものだなぁ
ってふと思いました…




人に見られて恥ずかしくないように
上手に書きたい…
なんて、煩悩の塊なぱんだ先生ですが
ありのままの己と向き合って
ありのままの己を認める
ってことがちょっとは出来るようになったかも




写経は書による瞑想…とも言われます
ぱんだ先生にとっての写経は
経典を写す作業をしながら
自分を見つめる大事な時間だし
写経をしている時の集中する時間が
たまらなく好きなんですね




と、言いつつも…
久々の銀字にテンションが上がりまくり
初日、初っ端から飛ばし過ぎまして
集中しすぎて1時間同じ姿勢で書き続けたら
腰を痛めてしまいました…
2日目3日目はコルセットに鎮痛剤で乗り切り
写経教室が終わってすぐに
本川町の鍼マッサージの笑和さんで
バシバシ鍼治療をしてもらいました~




写経をするのも命懸け?!
それでも写経に集中する気持ち良さに
すっかり魅力されている
ぱんだ先生なのでした~

写経三昧な三日間



コロナ感染拡大が止まらず…
この夏も写経錬成会はどうなるのか!?
と心配していたのですが
筆の里工房の皆さんのご尽力のおかげで
無事、佐藤芙蓉先生をお迎えして
3日間の写経錬成会が開催されました



ぱんだ先生は
昨年から観音経を
紺紙銀字で書き始めたので
その続きです



紺紙銀字は何回目かなぁ
何度やっても
新しい発見があります
ようやく…
銀の部分のすくい方の感覚が
つかめてきたかな~



と、思った次の瞬間に
ありゃりゃ!って事になってしまうので
やっぱり…まだまだ修行が必要ですね…



ただ、今回初めて
銀粉と膠の混ぜ方が
上手くできたので
それがすご~く嬉しかった!!



毎回、あれこれ工夫しながら
写経できる時間は
本当に幸せですね



このようなご時世に
写経三昧な三日間を過ごしてきて
感謝の気持ちでいっぱいの
ぱんだ先生なのでした~

1年ぶりの写経教室




筆の里工房での
「佐藤芙蓉写経教室」
一年ぶりに開催され
参加してきました☆



コロナ禍の影響で
春の写経教室は中止
夏の錬成会も中止
今年はもうダメかな…って
思っていたので
久々の写経教室開催
めっちゃ嬉しかったです~




で、今回も
金と銀で紺紙に写経しました…が…




銀で紺紙の写経は
かれこれ5年近く
写経用紙で15枚近く書いてきて
何となく分かってような気になってました
…が!




ぱんだ先生
写経の何たるかを
全く分かっていなかったことが
今回よーく分かりました(^◇^;)





もちろん
真面目に書いてはいたのですが
早く仕上げたい一心なのと
せっかちな性格とが相まって…




書くスピードが速すぎてた…




あと、自分自身の余裕の無さが
さらにスピードを加速させていたかも…





佐藤芙蓉先生や
ベテラン受講者の皆さんから
植村和堂先生は写経を一目見ただけで
書くスピードが速いと
指摘されていたエピソードを
何度も何度も、聞いていたのに
自分もそうだとは
思ってなかったんですね…




今回は心を入れ替えて
とにかく、とにかくゆっくりと運筆するよう
集中して書いてみたのですが~
それでも佐藤先生からは
『まだまだ速い!』と…(^◇^;)
ま、そりゃ
一回で直れば苦労しないですよね~




佐藤芙蓉先生は
ぱんだ先生の運筆の速さは
注意しないといけないって
分かっておられた上で
でも、自分自身で気付くまで
あえてほっといてくださったんだと思います




生徒が気付くまで待つ…
簡単なようで本当にしんどい事です
口うるさく言ってしまう方が
よっぽどか楽なのは
教える立場からすると
よーく分かりますから!




この3日間は
写経技術のみならず
指導者としてのあり様
細やかな指導方法…
ホントに沢山のことを
学ばせていただきました!




あと、土曜日の優書会のお稽古を
お休みして写経教室に参加しましたから
優書会の生徒さんにも感謝しなくちゃ!




今回の写経教室のおかげで
ようやく本物の写経の
スタートラインに立てたような気がして
ますます写経が楽しくなっている
ぱんだ先生なのでした~





筆の里で写経の世界



熊野町の筆の里工房で
11月4日まで開催中の展覧会

『佐藤芙蓉コレクション寄贈記念展
ゆるゆるコツコツ 書とともを』
入館料大人600円
小中高生250円未就学児無料



女流書家として活動を続けている
佐藤芙蓉先生自らが蒐集した
古写経や古筆を中心としたコレクションを
熊野町町制100周年を機に
熊野町に寄贈されました




佐藤芙蓉先生は
写経研究の第一人者である
書家植村和堂先生に師事し
蒐集家でもあった師から
『本物を間近に見て学ぶ』
という姿勢を継承されています



これまでも
蒐集したコレクションを
筆の里工房で年二回開催される
写経教室で
教材として惜しげも無く
生徒達に披露されてきました☆



ぱんだ先生は佐藤芙蓉先生のおかげで
美術館のガラスケース越しでしか
見ることのできない古写経や古筆を
生で見るという贅沢を
味わってしまったんですよね~




さらに!
今回は佐藤芙蓉先生のコレクションの
古写経古筆がこれでもか!!
っと展示されているんです~



さらに!さらに!
植村和堂先生をはじめ
昭和の書家の作品も☆
田中親美氏の料紙で書かれた
佐藤芙蓉先生の仮名作品も~




いや~
夢のような空間~
幸せすぎる!!




さらに!さらに!さらに!
学芸員さんの工夫満載☆
写経や料紙の事を
分かりやすい文章と
触れる展示物で説明されています




もー
これは筆の里工房に行くしかないっす!




あ、あとですね~
筆の里工房写経教室25周年を記念して
生徒の写経作品展も開催され
ぱんだ先生の写経作品も展示されてます!!




今年は亥年なので
阿弥陀経を書くと良い年…という訳で
染め紙に阿弥陀経を書き軸装にしました
展示期間内に母の祥月命日を迎えるので
両親の供養にと
一字一仏、心を込めて写経しました
沢山の方々に見ていただけて
ありがたいですね




色々なご縁があって
写経と佐藤芙蓉先生に巡り会えて
心から感謝している
ぱんだ先生なのでした~





第5回書道サロン優書会作品発表会
~みんなのはっぴょうかいvol.5~
令和元年10月19日(土)~10月22日(火)
午前10時~午後6時(ただし、初日は午後2時から)
宿処随ひろしま
(広島市中区十日市町2丁目10ー5)
昭和な趣の一軒家のゲストハウスです
入場無料






写経二つ書き上げました




筆の里工房の写経教室
夏の錬成会に参加してきました☆



今回は5月に
仏説阿弥陀経を
写経用紙6枚に清書してくる…
という宿題が出てまして~




ま、計画的に…
なんて出来るはずもなく
先月半ばから
必死に書き上げました(⌒-⌒; )




あと、紺紙銀泥の法華経も
今回の錬成会で
ようやく書き上げました☆
銀泥は筆の里工房での
写経教室の時でないと
取り組めないので
2年かかりましたが
やはり書き上げた爽快感は
なんとも言えないですね~




次は10月に写経教室があります。
今回は写経教室25周年50回目を記念して
佐藤芙蓉先生が寄贈された
古筆や古写経などの作品展示と
写経教室の生徒作品も展示されます




ぱんだ先生の書き上げた仏説阿弥陀経は
軸装に仕立てるので…
かなりな大作になります
教室の床の間には飾れないなぁ~
と、言うわけで
筆の里工房の展示室で
ぜひともご覧いただきたいです!




にしても…
写経は奥が深いっす
やればやるほど
写経の沼にハマっていく
ぱんだ先生なのでした~

クリックお願い☆

ランキングに参加中です!! 広島ブログ

書道サロン優書会

プロフィール

ぱんだ先生

Author:ぱんだ先生
「ちょっと・・・したい」という
 ご要望にお答えしながら
 書道案内人として
 書道の魅力をお伝えしたいと奮闘中!
 本川町や十日市町界隈では・・・
 パンダ好きなあまり「ぱんだ先生」
 と呼ばれています
 優書会で書道体験をしてみたいと
 思われた方は
 <スケジュール>で開催日時をご確認の上
 メールかお電話にてご連絡くださいませ

 メール:ampikatyu@gmail.com
電 話:090-3740-0335(まつだ)

書道サロン優書会は十日市町電停徒歩2分程度
〒730-0805 広島市中区十日市町1丁目3−24綿岡ビル4階
(お越しの際は公共交通機関もしくは
 近隣のコインパーキングをご利用下さい)

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR