
書道案内人として
書の楽しさをお伝えしている
ぱんだ先生です☆
と、
毎回冒頭の文章で
肩書きは
『書道案内人』
なんだと主張しておりますが~~
あ、
『書道案内人』
ってのは、完全なる
ぱんだ先生のオリジナル
勝手に造った肩書きです(^^;;
まぁ、一般的には
ぱんだ先生みたいに
書を教えたり
字を書いたりすることを
生業としていれば
「書家」とか「書道家」って
肩書きになるんでしょうね~
でもね~~
ぱんだ先生にとっては
『書家』ってのは
もっと芸術性の高い作品が生み出せる方!
ってイメージを持ってまして…
まだまだその域に達してないのに
『書家』と呼ばれるのは畏れ多くて(^^;;
ぱんだ先生としては
書に関する事で
「ちょっと○○したいんだけど
どうしたら良いかしら?」
ってなお悩みに対応できる
よろず相談所!みたいな感じでいたいんですよね~
例えば
今の時期だったら
「年賀状の宛名を書いてみたいんだけど
宛名の書き方だけ習えないかな~~」
とか☆
もちろん、優書会では
その様なお稽古大歓迎ですよ!
ぱんだ先生としては
「書家」って言われるより
『書道案内人』って言われたいんだけど~~
このところ、色々お仕事させて頂いた先で
やはり「書家 」って
ご紹介下さるんですよね
まぁ、それが当たり前かぁ~~って
ここにきてようやく観念致しました(^^;;
今後も「書道案内人」の肩書きは
使い続けますけど…
「書家」とご紹介いただいても
恥ずかしくない書をかける様に
もっと精進せねば!!
と、改めて腹をくくった
ぱんだ先生なのでした~